矯正歯科ortho

クローバー歯科の矯正歯科治療について

当院では患者さんに、矯正歯科治療をより身近に感じて取り組んでいただくために、様々な方向からのアプローチを図っています。

1.お子さんから大人の方までの矯正治療に対応します。
2.虫歯などの一般歯科治療についても、並行して対応します。
3.食べ物をしっかり咬める、食べられる、話せるなどの機能的な改善を大前提に、審美性の面にも重点をおき、きちんと治療を進めます。
4.矯正担当医が、月1回、第3日曜日に診察をおこないます(医師の都合により変更あり)。
5.矯正のご相談は無料です。
6.「気がつくと口を開けている」「常に舌で前歯を押している」などの、歯並びに悪影響を及ぼす舌癖(ぜつへき)を改善するトレーニング「MFT」を取り入れています。
7.矯正装置を使わずに歯並びを美しくする「ダイレクトボンディング法(ラミネートベニア法)」にも対応します。

まずはお気軽にご相談ください。患者さん一人ひとりに最適な矯正方法や開始時期などを診断していきましょう。

矯正治療の種類

矯正治療には、様々な種類があります。患者さんごとの歯並びの状態や装置の見た目のご希望などにより、適切な矯正装置をご提案します。

※左右にスクロールすることができます。

表側矯正装置 メタルブラケット 金属製の一般的な矯正装置。治療費用を抑えて高い治療効果が得られます。ただし、目立ちやすいのがデメリットです。
セラミックブラケット ワイヤーを通すブラケットがセラミック製で目立ちにくい装置。効果の高さはメタルブラケットと変わりません。
裏側矯正装置 リンガルアーチ 歯の裏側に装着する矯正装置で表側からは目立ちません。奥歯が動かないように固定したり、歯を正しい位置に移動させたりするのに適しています。
その他 床矯正装置 顎を広げることで歯の生えるスペースを確保し、抜歯せずに歯並びや咬み合わせを矯正する装置。お子さんの成長段階の矯正に使用します。

あなたはどんな歯並び?

様々な歯並びごとに、治療方法は異なります。まずはこちらで、あなたの歯並びをチェックしましょう。

叢生
(そうせい)

叢生(そうせい)

歯が重なり合って、歯並びがでこぼこしている状態。
出っ歯

出っ歯

上の前歯または上顎全体が前に飛び出ている状態。
すきっ歯

すきっ歯

歯と歯の間にすき間がある状態。
受け口

受け口

下の前歯や下の歯が前に出ている状態。出っ歯の逆。
開咬
(かいこう)

開咬(かいこう)

口を閉じても上下の前歯の間が開いている状態。
過蓋咬合
(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

咬み合わせが非常に深く、上の前歯が下の前歯を覆ってしまっている状態。
交叉咬合
(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

部分的に、上の歯と下の歯の咬み合わせが逆になってしまっている状態。
叢生
(そうせい)

叢生(そうせい)

歯が重なり合って、歯並びがでこぼこしている状態。
出っ歯

出っ歯

上の前歯または上顎全体が前に飛び出ている状態。
すきっ歯

すきっ歯

歯と歯の間にすき間がある状態。
受け口

受け口

下の前歯や下の歯が前に出ている状態。出っ歯の逆。
開咬
(かいこう)

開咬(かいこう)

口を閉じても上下の前歯の間が開いている状態。
過蓋咬合
(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

咬み合わせが非常に深く、上の前歯が下の前歯を覆ってしまっている状態。
交叉咬合
(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

部分的に、上の歯と下の歯の咬み合わせが逆になってしまっている状態。

それぞれの咬み合わせによって見た目が悪くなるほか、食べ物が咬みにくい、咬み切れない、発音に問題が生じるなどの影響が出ます。ご自分にどんな治療が適しているのか、詳しくはお気軽にご相談ください。

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